モノガタ情報技術について
モノガタ情報技術はインディーゲームブランドです。
法人団体ではなく、いわゆる個人の同人サークルの名称となります。
活動について
代表である深沢が個人で制作した作品の発表が主な活動となります。
現在のところ、複数人で活動を行う予定はありません。
現在提供しているモノガタ情報技術の成果物についても、基本的に深沢のみでゲームの制作(企画・プログラム・シナリオ・サウンド)からWeb活動まで行っています。
深沢 豊について
同人ゲームブランド LANGuex を運営しているほか、いくつかの商業作品をリリースさせていただいております。
これまで制作・公開を行ってきた主な作品についてご紹介いたします。
アプリケーションソフトについては公開から数年経っているものが多いため、動作しないものも含まれています。予めご了承ください。
- MONOGATA Flick (モノガタ情報技術)
http://monogata.jp/flick/ - セカンドノベル (テクスト。 / 日本一ソフトウェア)
True Color, (LANGuex)
http://secondnovel.jp/
http://truecolor.languex.jp/ - 書淫、或いは失われた夢の物語。 (Force)
2nd LOVE (Force)
http://www.languex.jp/2010/01/update.html - ふる☆ぱに! (ウィザードソフト)
http://youtu.be/rfg98t1NlDo - ZIZ Puzzle (FLAGYX)
http://ziz.languex.jp/ - 忘れものと落とし物 (FLAGYX)
http://insertcoin.languex.jp/ - LU/RARARA.LU (未完成版) (FLAGYX)
DEBAG GAME 1-2-3 (FLAGYX)
チュートリアルゲーム (FLAGYX)
http://www.languex.jp/flagyx/game/index.html
LANGuexとモノガタ情報技術について
これまで(〜2011年頃まで)同人活動としてはLANGuexを主な場としていましたが、「True Coolor,」から「セカンドノベル」へと続く作品を発表したことで、一つの区切りがついたという感触を得ることになりました。
今後はもう少し個人としての活動を深めてみたいと思い、この「モノガタ情報技術」の立ち上げと相成りました。
作品発表もLANGuexからモノガタ情報技術へとシフトさせていく予定です
(……といってもサークルの名称が変わるだけで、やることはこれまでとそれほど大差無いと思います)。
作品発表の媒体について
個人が手にするデバイスとしてスマートフォンやモバイルゲーム機の存在が非常に身近になり、またインディーゲームの開発環境も整備されていることから、作品発表のプラットフォームも主にこれら(スマート / モバイル / ハンディ)デバイスを主体とした活動になると思われます。
基本はゲームになると思いますが、アプリケーションソフトの作成もアイデアが浮かべば作成していく予定です。
また、電子書籍がらみに興味があるので、そちらでも出していきたいと考えています。
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